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エクステリア・外構

リラックスできる空間を演出!南国リゾート風エクステリアを取り入れるポイント

ソテツ ゴロタ石 南国テイスト 富山外構

南国リゾート風のエクステリアは、リラックスできる空間として人気があります。どんなスタイルにするのかをしっかりと決め、雰囲気に合う植物やエクステリアを計画的に配置すれば、こだわりの空間が作れます。希望するスタイルによって選ぶ植物や素材も変わるので、まずそれぞれの特徴を知ることが大事です。この記事では、南国リゾート風エクステリアのスタイルや作るときのポイント、積雪地でも楽しむ工夫についてご紹介します。

南国リゾート風エクステリアの魅力

南国リゾート風エクステリアとは、南国のリゾート地をイメージして作るエクステリアのことを指しており、家にいながらホテルのような非日常を感じられます。エクステリアにバリやハワイのような要素を取り入れることで、日常のストレスを和らげてくれるでしょう。このリラックス効果こそが、南国リゾート風エクステリア最大の魅力です。テレワークの定着や休日の過ごし方の多様化により、自宅で過ごす時間を大切にする人が増えました。そこで、ゆったりとくつろげるリゾート風エクステリアの人気が高まっています。

たとえば、木材や石材といった自然素材のエクステリアを取り入れたり、庭に水辺を作ったりすることで家全体が自然と調和します。また南国植物の濃い緑色は目に優しく、色とりどりの花を植えれば見た目にも鮮やかです。エクステリアに南の島を感じさせる素材を使うことで、家のなかでも南国気分を味わえるでしょう。このような開放的なエクステリア空間には自然と人が集まり、家族でバーベキューをしたり休日に友人を招いてホームパーティーを開いたりするなど、楽しみ方の幅も広がります。

南国リゾートといっても思い浮かべる土地は人それぞれです。そのためリゾート風エクステリアを取り入れる際は、まず理想とする場所のイメージを明確にしておくことが大切です。イメージした場所によって使用する素材や植物が異なるため、目指すスタイルを決めておくことで統一感のある空間を作りやすくなります。統一感を持たせることが、理想のエクステリアづくりにつながるのです。

南国リゾート風エクステリアのスタイル

南国リゾート風エクステリアは、主にバリ風、ハワイアン、モダンリゾートに分けられます。それぞれの特徴を知り、比較することで自分たちが望むスタイルのエクステリアに近づきます。

アジアの雰囲気を感じるバリ風

バリ風はアジアンリゾートスタイルとも呼ばれ、バリをはじめとした東南アジアをイメージしたスタイルです。室内からつながるテラスを作るなど建物とエクステリアに一体感を持たせることで、自然との調和が生まれます。落ち着いたプライベート感を大切にしたい方におすすめのスタイルです。石材や木材など自然を感じられる素材を多く使用し、民族的なオブジェやストーンレリーフのようなエクステリアを取り入れるのが特徴です。色はアースカラーを基調とし、白やベージュの上品な色が合います。水辺や大きな葉を持つ熱帯植物を配置することで、アジアンテイストな空間を演出できるでしょう。照明にラタン素材のランプを置くと、手軽に夜の庭を彩ってくれます。

開放的な空間で楽しむハワイアン

ハワイアンスタイルは、その名の通りハワイのような南国のリゾートをイメージしたスタイルです。ハワイアンスタイルの特徴は、色鮮やかな南国の植物と広い空間設計により風を感じられる開放的なエクステリアにあります。人を呼んで楽しく過ごしたい方におすすめのスタイルです。ヤシの木やハイビスカスといったトロピカルな植物を使用し、カラフルな色使いをすることでよりハワイの雰囲気に近づけます。シンボルツリーを中心に庭を芝生にすると、ハワイらしいより開放感のある空間を作れるでしょう。石材には白色を使うことで外構全体が明るくなり、青空に映えます。貝殻や英字プレートなどの小物を使用するだけで、ぐっとハワイらしいエクステリアにできるでしょう。

都会と自然が共存するモダンリゾート

モダンリゾートスタイルは、バリ風やハワイアンとは異なり特定の地域をイメージしたものではありません。モダンリゾートとは、南国リゾート風の要素を現代的なデザインに落とし込み、日常に溶け込ませたスタイルです。都市住宅との相性が良く、直線的なライン、ガラスやコンクリートといった都会的な要素を含むエクステリアを多く取り入れています。ホテルのような高級感やラグジュアリーな雰囲気を好む人におすすめのスタイルです。カラーは、モノトーンやグレーを基調とし、ほかのスタイルとは少し違った雰囲気を楽しめます。南国植物とタイルやコンクリートなどの無機質な素材をバランス良く設置することで、洗練された空間になります。直線的でシンプルなエクステリアを選ぶことがポイントです。自然と都会的なデザインの融合が、落ち着いた大人の雰囲気を感じさせるでしょう。

南国リゾート風エクステリアを作るためのポイント

色々なスタイルのあるリゾート風エクステリアですが、どのスタイルにもおさえるべき共通のポイントがあります。理想のエクステリアづくりをするためにはポイントをおさえ、適切なアイテムを選ぶことが必要です。

植栽で南国らしさを取り入れる

植栽選びでは、ヤシやソテツのように葉の大きな南国植物を選びましょう。晴れた日の庭では、大きな葉が作る影が海辺を思わせてくれます。植栽の根本にゴロタ石などの石材を合わせると、植栽の存在を際立たせてくれるでしょう。植栽による空間の使い方もポイントです。高さの違う木で高低差を作ることで、空間を広く見せることができます。多くの植物がなくても、ココスヤシやソテツをシンボルツリーとして設置するだけでリゾート感のあるエクステリアになるでしょう。広い庭がなくても、小さな中庭を作って楽しむ方法もあります。また、地植えが難しければ、鉢植えにして置く方法もあります。地域や自分たちの暮らしに合わせたエクステリアで楽しみましょう。

素材と空間に統一感を持たせる

室内とつながるウッドデッキや、タイルテラスは空間を広く見せてくれます。室内と庭に一体感が生まれ、家のなかを広く感じられるでしょう。大開口の窓からそのまま出られる設計にすれば、安全面や手入れのしやすさなど機能面のメリットもあります。さらに、エクステリアの色味や素材の統一感も大事です。スタイルごとに必要な要素が異なるので、スタイル選びから始めましょう。バリ風やハワイアンテイストには、天然素材を使うと自然を感じるエクステリアになります。琉球石灰岩や乱形石を使えば、天然ならではの味わいを感じられるでしょう。モダンリゾートにはシンプルで上質な素材を使うと、洗練された癒しの空間になります。タイルのように直線的で整った形の素材を選ぶと、シンプルな印象になるでしょう。

照明で夜のリゾートを彩る

照明の使い方にもポイントがあります。リゾート風エクステリアにおいて、夜の演出は重要です。間接照明を使用したり、足元照明を設置することでエクステリア全体をムーディーに演出できるでしょう。これらの照明は演出的な効果だけでなく、防犯やケガ防止といった安全面の機能も果たしています。植栽を下からライトアップするのもおすすめです。ドラセナやニューサイランをライトアップすると、細い葉のシルエットが映し出され夜の庭に映えます。さらに、水辺を作ってライトアップすることで、リゾートホテルに来たような非日常の景色を楽しめるでしょう。電球の色にもこだわり、温かみのあるオレンジ系の電球を使うことでエキゾチックな雰囲気のエクステリアになります。

プライベート感のある空間を作る

開放的な空間づくりと同じくらい大切なのが、プライベート感の重視です。リゾート風エクステリアでもっとも大切なのは、安心してくつろげる空間を作ることにあります。目隠しフェンスを設置すれば、デザイン性とプライバシー保護を両立できるでしょう。プライバシーに配慮したエクステリアにすることで、隣家と接する住宅地でも庭でゆっくりくつろげるようになります。目隠しフェンスがあれば、休日の庭でハンモックに揺られてのんびり過ごしたり、周りを気にすることなく食事したりすることもできるでしょう。フェンスを木調や竹材などスタイルにあった素材にすることで、景観を損なうことなく安心感を得られます。さらに、目隠しフェンスを設置すれば防犯面でも安心できるでしょう。

積雪地でも南国リゾート風エクステリアを楽しむ工夫

富山県のように積雪の多い地域で南国リゾート風エクステリアを楽しむには、選ぶ植物の種類や寒さ対策が大事です。寒さに強い南国植物には、ココスヤシやソテツ、アガベやユッカといったものがあります。しかし耐寒性があるからといってそのままにしてはいけません。ココスヤシやソテツは霜による葉枯れや雪の重みで葉が折れてしまうのを防ぐため、木の幹に藁を巻いたり、葉を上向きに束ねて雪吊りをしましょう。アガベやユッカは水はけが大事なので、盛り土など排水性を良くする工夫が必要です。排水性をよくしておけば、植物のためだけでなく冬の凍結防止にもつながります。

南国風の景観を維持するには、雪に強いエクステリア選びも重要です。木目調デザインの耐雪カーポートや耐久性に優れたタイルを取り入れることで、統一感を損なわず機能性も確保できます。タイルや床材を選ぶ際は、滑りにくい素材選びも大事です。滑りにくい加工の施されたタイルや、乱形石のような石材を選べば滑って転倒するリスクを減らせます。またウッドデッキを設置する場合も注意が必要です。設置する場合は、雪や水に強いものを選びましょう。ウッドデッキの上に屋根を設ければ、メンテナンスも楽になり長持ちさせられます。エクステリアを工夫することで、雪国ならではの楽しみ方をするのもよいでしょう。窓から見える位置にシンボルツリーを配置するなど、室内から見える景色を意識すると冬でも南国の雰囲気を楽しめるエクステリアが作れます。白い雪景色のなかでヤシ系植物に照明を組み合わせると、冬ならではのコントラストが幻想的です。日本海側の冬は曇天の日が多いので、植栽とライティングを工夫することで温かみのある空間を演出できるでしょう。

まとめ

南国リゾート風エクステリアは、家にいながら非日常を感じられるエクステリアです。自分の理想とするスタイルを選び、理想のエクステリアを作っていきましょう。富山県のような積雪地域でも、耐寒性のある植物や雪に強い設備を取り入れることで南国の雰囲気を楽しめます。アイストップ・デザインでは地域に合わせた施工を行っております。雪国でも一年中リゾート気分を楽しめるエクステリア空間をご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

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